ピアノのコードについて(5)オーグメンテッド・コード

今日はオーグメンテッド・コードです。テキストを見ると(増三和音)と書いてありますね。


はい。どうでしょう?画像が変わりましたねー。手書きで書いてるのもどうかと思いまして、iphoneでタッチノーテーションという楽譜アプリを購入しました。いくらだったっけな…?1,400円か1,200円でした。高っ!今時珍しいですねー。しかも、この上にコードネームを記載するのは拡張機能で有料600円なんですよー。つまり2,000円ほど掛ったなー(汗)
しかし、慣れるとかなり楽に楽譜が書けて、演奏音まで出せるんですよ!これ、めちゃくちゃスゴイんじゃないかなー。上の楽譜書いたらもう慣れました。パパッと書けちゃいます。つまり打ち込めば演奏が聴けるってことですもんねー。ピアノの独学にかなり役立つんじゃないですかねー!近いうちに試してみますねー(^^)

ちなみに音はこんな音になりますー(上記の楽譜をアプリで再生したものを、ボイスメモで録音したものです)

現代は個人でもこんなことが簡単に出来るんですねー。テクノロジーは進化してるなー。楽譜を違うアプリで録音するのはちょっとかったるいので、このタッチノーテーションのアプリで音楽ファイルを作れるようにして欲しいですねー。なんかそんなアプリあるような気もしますけど、とりあえず河合楽器製作所さん頑張ってください\(^o^)/



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