「ローレライPartⅡ」「漕げよマイケルPartⅡ」おとなのためのピアノ教本より

みなさんこんにちは。しばらくぶりの更新です。

とは言っても、練習はほどほどに続けています。基礎練習ばっかりですが。

いま現状はこんな感じです。

タイトルにあります「おとなのためのピアノ教本 THE ADULT PIANO COURSE」の中にある練習曲で「ローレライPartⅡ」と「漕げよマイケルPartⅡ」です。分かり易くてとてもよいテキストと思います。YouTubeで検索すると、弾いてくださっている方々がいますので、お手本に困ることもありません。ネットが普及した今、独学もかなりやり易くなったものです。

。。。今回の練習動画は会社から帰る途中に(そうだ久々ビデオに撮ろう!)と思い立ち、練習もせずに弾いたので失敗してますが、練習直後ならもう少しちゃんと弾けるんですよ(汗)
あ、あとアイフォン録画なので音もちょっと(汗)

この辺からG7のコードであったり、付点四分音符とかが出始めます。
で、それなりの速度で弾いていますが、「手元を見ないで」「楽譜を見ながら音階とかリズムを把握しながら」「とにかくゆっくり弾く」ことが上達するコツっぽいです。

ちなみに動画の演奏は61鍵のキーボード使ったもので、生ピアノになると一気に処理する情報量が増えるので、最初すごく戸惑います。
例えば、タッチだったり、左右の強弱だったり、下手をすると「あれ?中央のドは、どの鍵盤を押さえればいいんだっけ?」みたいな感じです笑

毎朝30分くらい独学で練習してます\(^o^)/

ちなみに使っている本とキーボードです(^^)

ピアノを一か月で弾く方法

ピアノに触ったこともなかった中年のおじさんが、楽譜も読めない、コードも知らない超初心者な状態から、独学で1ヶ月練習してどこまでピアノを弾けるようになるのか、チャレンジしてみました。
こんな感じです!

(本番前の練習風景です。。。練習開始一ケ月。ちょっとのミスはご愛嬌ってことで)
結論から言うと、1ヶ月でそれなりに弾くことは出来るようになったと思います。

わたしの経験を元に申し上げますと、1ヶ月でピアノを弾けるようになる方法はたった一つ。

「反復練習」あるのみ!です。

前述の「Merry Christmas Mr.Lawrence」(戦場のメリークリスマスのテーマソング。ぷりんと楽譜。初級者用)について解説してみたいと思います。

まず、前奏部分ですね。これが左手8小節右手8小節あるわけなんですが、この簡単な前奏部分をノーミスで弾けるようになるまでに13時間を要しました。
(ちなみに、練習前の自分のレベルは「きらきら星」が弾けるくらいです。これは指くぐりや指超え等の簡単な指練習や教本を読むことも含めて1週間位の経験があったと考えて頂ければと思います)

で、これから楽譜の分量をみて逆算すると、最低でも50時間は掛かるという見通しでした。
練習を始めたのが1月7日で、ここまで出来たのが1月12日。
後半どうなるか分からないので、まぁ50時間くらいあれば多分大丈夫かな?って思っていました。

で、練習をしていて途中で気付きます。

楽譜と教本を頼りにしてやってみてるけど、どうも何かが違うような気がする。。。

しかし、何が違うのかも分かりません。正解が分からないからです。
ぷりんと楽譜のサイトにYouTubeの見本がありましたが、わたしがダウンロードした楽譜は一部の演奏しかないんです。
とにかくリズムとスピードが分からない(汗)

だって、「タッターとかタッタカーってリズムです」と書かれても!

これはいかん。1月末までに弾けるようにするつもりなのに、間に合う気がしない。
で、対策を考えました。

とにかく「お手本」を入手しよう!

本だけでは限界だ。せめて音。出来れば演奏しているDVDとかあれば何とかなる。人間はマネして型を作ってそのあと型をやぶるものなのだ。

後述しますが、この教材とかは完璧です。


という訳で、近所のピアノ教室を片っ端から調べて、30分の無料体験レッスンをやっているところを発見。
「あの、楽譜を持って行って、見本を弾いて頂いて、それをカメラで録画させて頂けませんでしょうか?(いろいろ省略)」
「いいですよ。別にうちはそんなに強く営業したりもしませんから」
ということで、その日の午後にさっそく訪問し、弾いて頂き、録画させてもらう。(湖北のピアノ教室様。超親切にして頂きました。ありがとうございました。)
そして、楽譜のタイの部分がどのように対応するのか、ペダルが必須だということを教えて貰い、あとはひたすら動画を観る。
どうしても理解できない箇所は何百回と楽譜を見ながら観る。
そうしてようやくリズムが掴めたり。

その後はひたすら「反復練習」です。
①まず、右手を区切りのいいところまで覚える。
②次は左手を同じところまで覚える。
③最後に両手を合わせる。
④両手で弾けるようになったら、次に移行する。
ひたすらこの繰り返しです。
とにかく、最初はまず鍵盤を押さえることも出来ませんでした。
ところが、何十回、何百回と繰り返し繰り返していくうちに、5回に1回弾けるようになる。それが4回に1回、3回に1回と徐々に徐々にそれらしくなっていきます。
右手やって左手やって、両手になるとまた一から、みたいな感じで、何千回か弾いてるんじゃないでしょうか?

この曲だけで、3週間で76.5時間を費やしています。

でもどうしても弾きたかったので、毎朝6時から7時に練習。仕事終わって夜は2時間くらい練習。出来ない日も少しはありました。
休みの日は、多くて10時間くらいは練習しました。
電車の中では、繰り返し動画を観まくりました。
最終的には楽譜は一切見なくなります。

先生がいると変わるんでしょうねぇ。ピアノ独学は厳しいなぁ。。。クロちゃんとカンニング竹山の挑戦にも先生いましたもんね。

⇒ピアニストのお友達作ろう(^^)

今回の練習について、注意点があります。
上の動画ではキーボード(61鍵)で練習してます。
で、ピアノを弾いてみると、鍵盤の重さが全く違うのです。それもピアノによっても異なります。

わたしは週末に何カ所かのスタジオに行ったのですが、スタジオによってピアノの種類が違い、感触が全く違うので、慣れるのに時間を要します。調律されてから時間が経っているところもあるので、微妙に音がズレているところもあります。
ピアノ専門のスタジオに行くと、さすがにきちんと調律されていて、グランドピアノとかはものすごくイイ音が出て感動したりもします。(ちなみに、新宿のスタジオ「音楽練習場オトレン」様です。値段もリーズナブル)
ちなみにこの曲では61鍵だと一番最後の低音1音が足りませんでした。選曲にも支障が出るので、キーボード買うなら絶対に88鍵がいいです。ヤマハの電子ピアノとかは安いし鍵盤にウェイトも掛かっているし結構よさげです。

で、もうひとつの注意点は、練習と人前で弾くのは緊張感が全く違うということです。
人前で緊張しない人はいいのでしょうが、わたしは表情には全く出ないものの、手も足もガクガク震えてました(汗)

そしてみっちり練習して、バーで弾いたのが下の動画です。

実は1オクターブ高いところを弾いています(笑)お酒も少し入っているのですが、まぁ~緊張しますね。
どこかで、誰かに弾こうと思っている場合は、事前に人前で弾いておくことをお勧めします。
ここでは上手な人たちがいっぱいいるバーですが、ピアノを弾きに来る人はあまり見かけません。わたしは拙い演奏でしたが、終わったら隣の席の女性に声を掛けられたりもしました(^^)

音楽って、人生の彩りのひとつになると思います。
年をとって、ヒマになって、バーに行って気ままにピアノ弾くとか楽しそうじゃないですか。
気のおけない友人と、大切な人と、気ままに音楽を楽しみ、お酒を飲み、会話を楽しむ。
とても素敵な時間が過ごせると思います。
彼女の誕生日のサプライズに一曲弾いてみるなんていうのも面白いと思います。(いつの間に!??)みたいなね(^^)

何歳からでも全然遅くないと思います。練習を始めた時点で、ある意味すでに目的に達しているとも言えると思います。

後悔しないように、全力を尽くして、楽しんで頑張ればいいと思います。暇つぶし的な感じでもいいと思います。
難しいことはやってから考えましょう。動画を観て頂ければ分かる通り、なんとかなります。オマケに超楽しいですよ(^^)

次はジャズピアノの曲とかにチャレンジしようかなぁ~。。。

~後述~

といった感じで、上記の方法でもピアノを一か月で弾けるようになります。
しかし、不器用なわたしは76.5時間も費やす訳です!そしてこのやり方では、丸暗記なので、いつまで経っても楽譜が読めるようにならず、再現性がありません。
ぼくらサラリーマンで、やっぱりそんなに練習する時間かけらんないし、知識がないから普通のテキスト読んでもリズムとかよく分からないし、弾けてもイマイチかっこよく弾けてないし。。。

でも大丈夫。今は非常に優れた教材があります。

これ  【30日で弾ける初心者向けピアノレッスン 3弾セット】

見る、聞く、弾くの流れで、知識が無くて楽譜が読めなくても大丈夫。リズムが分からなくても、鍵盤の押さえ方が分からなくても、DVDの映像で簡単に学べます。
第九やエリーゼのために等メジャーな曲だから、練習も楽しく続くし、人前で弾いてみても「おっ!」ってなるし、何よりキチンとピアノの基本を学べ、楽譜も読めるようになるので、色々な曲を短時間で弾けるようになります!

ピアノを弾けるようになりましょう!
だってカッコいいですから。

あなたも憧れられる人になる。
ピアノが弾けるようになる教材です。


第5回 左手の指練習①

と、いう訳で、シカゴ難しすぎて楽譜の解読すらままならないので、断念しました。
で、左手の指練習から。。。

なぜ、不器用を絵に描いたようなわたくしが、ピアノの練習なんかしてるんでしょうね。しかも先生もなく、聞ける人もおらず(いや、いなくはないな。)

わたくしのいくつかある武器の一つに「反復力」というのがありまして。反復練習大好きなんです。
ていうか人間の武器ですよねぇ。。。出来ないことが出来るようになるんですから100回やって出来なくても、1000回やれば出来るようになる!…かも知れない。

そういう風に考えると、不器用なのも悪くないかも知れませんね。競技している訳ではないので。
単なる人生ゲームしてるだけなので。